カリアリvsフィオレンティーナ

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セリエA 第21節

世界で一番好きなサッカー選手(ゾラ)と日本で一番好きなサッカー選手(ナカタ)が出る試合。当然見逃すわけにはいかない。

試合はホームのカリアリが前半10分先制。左サイドのセンターラインを超えた辺りから中央に向かってドリブルしつつ前を見てるゾラが中央前方を縦に走るエスポージトに右足でパス。エスポージトには1m位の差で届かなかったが、エスポージトの後方を追っていたDF2人のうちの1人の足に当たってエスポージトの前に転がり、それをドリブルで持ち込んでゴール左に決める。ゾラのアシストではないが、彼ならではのパスが生み出した得点と言える。

前半途中からは基本的にはずっとフィオレンティーナペース。中田も前半は左寄りの中盤からボールをよく動かして攻めの起点になってて、何本かいいクロスも入れていた。後半は逆にやや右寄りから攻撃を組み立てる事が多かった。ボールタッチが多く前線でも何度かシュートを打っていて、動きは良かった。得点の匂いのするプレーが少なかったのが少し残念だけど、怪我明けなのを考えればまずまずか。

そしてゾラ。38才とは思えないプレー。運動量はさすがに少ないけど、3トップの中央やや下がり目で、カリアリの得点の可能性のある攻撃には殆ど絡んでいた。DFに囲まれても全く慌てずその間から味方にパスしたりトラップの瞬間にマークを外したりと、彼らしいプレーが多く見られて良かった。動きもかなり良かった。

試合自体はフィオレンティーナペースではあるもののカリアリのDFが要所を締めていて、逆にカリアリの惜しい攻めも何度かあって、まぁまぁの試合だった。カリアリはアウェイでもこういうゲームが出来ればもっと上に行けそうだけど。エスポージト、ゾラ、スアソ(あるいはランジェッラ)の3トップも見ていて中々面白いと思う。

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このページは、kazuが2005年2月 1日 20:25に書いたブログ記事です。

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