秋葉原の今後

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○秋葉原の観光地化?
ノートPCを買いに秋葉原に行った。

こないだWebの記事でも見たけど、秋葉原が観光地化していた。冬休みのせいか人もたくさん。おでんの自動販売機の前に行列ができてたし、「あーやっと見つけた」とか言ってる女の子とかもいるの。おでん缶ごときで普段来ない秋葉に(ry
(吉野家ネタをさがせばどっかにありそうだ。)

人が集まるところには文化がある、なんかそんな気がした。

そんな大それた文化でもないけど、秋葉系って言葉やいくつかの流行語を生み出した街、秋葉原。店頭での格闘ゲームの対戦(無料)やそれを実況している店員なんて世界中でもここでしか見られないだろうって気がする。

歩きながら自作パーツについて嬉々として語るオタク2人組にすれ違った。昔はそういう人達にそれほどいい印象は持ってなかった。公道でそんな事大声で語るなよ、とかちょっと思ってた。最近はなんとなく微笑ましく思う。そういう風景が秋葉ではあまりに一般化しすぎているせいかも。自分も10年くらい前から(比較的ライトな)PCオタクってのもあるかもしれない。

ちょっと検索してみたら、秋葉原の観光地化ということで色々な人がblogなどにエントリを書いてる。

○主な意見
とりあえずこんなところ?
・オタク
指差されたりして居心地が悪い。
俺たちの聖地を返せ。
・オタク見物(そして嘲笑等)に来る人達
怖いもの見たさ。
やつらキモイ

っていう対立構造だけでもなくて、以下のようなプレーヤーも。

・関係ない人その1
アニメの街になる前は電気街だったのにアニオタが秋葉を自分たちのもの呼ばわりするのはおかしい。
・関係ない人その2
需要と供給によって街の性質が変わるのは当然。
・関係ない人その3
一過性のブームですぐ元に戻る。
・地元民
(色々変わってくなぁ、位に思ってるのかな?ちょっと不明)

○自分の意見
まぁオタクを指差してキモイとか言うのは人間として論外として、興味本位で見物に来る人は今後も一定数いるのではないかという気がするし、それを非難するのは正当性を欠いているようにも思える。

今はよく知らないけど、渋谷とかはギャルの生息地として外国人や地方の人が観光に来てたりとかもしたし、秋葉もそういう場所になっていってるのかも。日本に興味を持つ外国人の半分くらいはオタなので、そういう人達が秋葉原に来て同人ポスターを買い漁っていくってのは中々面白い光景なのではないかと思う。知り合いの外国人(軽くアニオタ)も、日本に来たときに真っ先にアニメージュを購入してたし。

さて、自分の意見としては上記の関係ない人1と2の意見に近いと思うけど、現状ではオタクの人がちょっとかわいそうな気もする。

○オタクのとるべき行動は?
肩身の狭い思いをしているオタク諸氏は多いらしいが、彼らがとるべき行動にちょっと参考になるのではないか?という出来事があった。

おでん缶自動販売機のすぐ側にある某PCショップで、店員が観光客ウォッチングをしてた。
「おでん缶って並んで買うほどか?」
「あの女の子写真撮ってるよ」
「さっき近く通ったら『やっと買えた~』とか言ってるの。あほじゃね?」

観察するものと観察されるものの逆転。(で、それを観察している自分がいた)

いずれにしても、今後も面白い状況が続きそう。というありきたりなまとめ方で〆たいと思う。

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12/31に秋葉原に行きましたが、書かれていらっしゃるのと同様に、チチブ電気のおでん缶のところに20名位の行列ができていました。

私は、あれ、何か配るのかな、行列ができているが、でも、あそこにその手の店は無い筈だと不思議に思って行ったら、おでん缶の自動販売機に並んでいたと言うわけです。

はじめまして。
20名ですか!すごいですね。自分が行った時はせいぜい7~8人くらいでしたよ。あと、どっかの電気屋で店頭販売もしてました。
しかし、いまだに食べた事無いです>おでん缶

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このページは、kazuが2005年12月30日 02:29に書いたブログ記事です。

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