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サッカーのアジアカップ、オーストラリア戦は1-1のまま決着が付かずPK戦で日本勝利!
これに関してはスポーツニュース等などでも色々報じられているので、試合についてはここでは特に書かない。

○オーストラリアのAFC移籍
サッカーに詳しくない人にとっては
「なんでオセアニアのはずのオーストラリアがアジア杯に参加するの?」
っていう疑問が当然あるのでちょっと書くと、オーストラリアはオセアニアサッカー連盟(OFC)を「脱退」して、去年からアジアサッカー連盟(AFC)に加盟している。

なんでオーストラリアがアジア?その理由は主に2つ(?)
・W杯に出場しやすくなる
・オセアニアに比べてレベルの高いアジアで自国のレベルアップを図る

W杯に出場しやすくなるってのは、今まではオセアニア予選で1位のチームは南米の5位とプレーオフを戦わなければいけなく、南米5位は結構な強豪が出てくるので、プレーオフ敗退でW杯出場を逃すってケースが過去に多かった。

2番目の理由に関しては、オセアニアではオーストラリアが実力で抜けていて、そこから少し離れてニュージーランド、残りは小国ばかりという状況で、地理的に離れているという点からも強豪国との強化試合がなかなか組めないという事。

・その他の移籍例
1992年にイスラエルがAFCからUEFA(ヨーロッパサッカー連盟)に移籍した。理由はアラブ諸国(AFC加盟)との政治的関係悪化。

その他、旧ソ連解体後、中央アジア諸国はAFCかそれともソ連が加盟していたUEFAか、どちらに加盟するか選択出来たが、全てAFCに加盟。ただ、その後カザフスタンはUEFAに移籍。

移籍とは違うけど、地理的にはアジア(とヨーロッパの境)に位置するトルコは文化的にも地理的にもヨーロッパとの繋がりが強い、レベルの高いところで自国を強化したいという意図から、昔からUEFA加盟。

○オーストラリアがアジアに入る事で
2006年W杯に出場した4カ国(日本、韓国、イラン、サウジアラビア)にオーストラリアを加えた5カ国が今後しばらくはアジアのサッカーの覇権を競っていく事になりそう。

日本とは地理的に離れている中東諸国に対して、日本のサッカーファンは特に特別な思い入れはなく、韓国がサッカーでは唯一最大のライバル。ただ、その韓国もW杯4強以降はぱっとした成績を残せていなく、停滞している感は否めない。最近では日本の方が若干先を行っているようにも思える。

そんな中、2006年W杯で日本を破ったオーストラリアは日本のサッカーファンにも記憶に残っているし、国としても貿易等で繋がりが強いので、そうした国がAFCに入る事で新たなライバルが増える事になり、日本の強化にもつながるだろうし、何よりファンにとって楽しみが増える気がする。

Webでサッカー関連のニュースをざっと読んでいた。興味深いニュースがいくつかあった。

まずはカズ。90年代の日本サッカーを引っ張ってきた男。彼がいなければいまの日本サッカー界は随分違っていたものになっていたと思う。彼がシドニーFCの一員として来日した。彼にとって最初で最後の世界大会(となる可能性が高い)。どんなプレーをするのか楽しみだし、応援してる。

久保。怪我続きだけどジーコは復活に期待しているという。多分多くの日本のサッカーファンが彼に期待しているんじゃないかなぁと思う。今の日本代表の惨状との対比で、過去の活躍が多少美化されているってのもあるかもしれないけど、彼が復活すればやっぱり何かしてくれそうな気がする。

最後は松井。昨日の試合で決勝アシスト。海外のクラブで成長して日本代表に呼ばれるようになったっていうのは、過去にはいなかった。彼のような選手が出てきたって事は、日本のサッカー選手の層が厚くなってきて、ようやく世界レベルに近づいたんだなぁって気がした(もちろん、まだW杯に出場できるってだけのレベルだけど)。

今回のW杯は開催国じゃないし、本当の意味での世界の勝負だと思う。とりあえず楽しみだ。

こっちではケーブルに入ってないとサッカーは見ることができないんだけど、Webのニュースを見る限りでは最近中田の調子が良さそう。

そもそも調子を崩したり試合に出られなくなったきっかけは過労による股関節痛。その遠因でもある日本代表のジーコ監督のことを一時期はひどく恨んだものだ。

ただ、W杯本番に向けて日本の主軸が調子を上げてきた事は素直にうれしい。彼のゲームメーカーとしての能力を疑問視する人もいるけど、少なくとも当たりの強さやボールを持ってタメを作れる、ゲームの流れを読めるってのだけでも重要だと思う。

ちなみに、スポーツ新聞(Web版しかみてないけど)等によって、個々の選手に対する方針は大きく違う。もちろん特色を出さなきゃいけないのは分かるんだけど、ゲンダイとか(そもそもスポーツ新聞じゃないか)は、中田に対してはほとんど中傷というか言いがかり。個人的に一番ちゃんとしているスポーツ新聞だと思ってるのはニッカンスポーツ。単に試合の結果と現地新聞の採点だけでなく、独自にちゃんと評価を伝えてる。

さて、あとはFWかー。柳沢は相変わらずだし鈴木も無得点記録を更新してたときに戻った感じ。久保は相変わらず怪我してるし。大黒とかはなんとなく物足りない気がする、、、そういや高原を忘れてた。クラブであまり出場機会がない選手は厳しいよなぁ、特にFWって試合勘って大事だろうし。大久保もいたな。スペインでどれだけ伸びるか少しだけ期待。

前半のいいリズムの時に点が取れなかったのがイタいな。あと、中村が早めに潰されていて余り機能していなかった。

先制された後、柳沢を入れたのは良かったと思う。玉田は殆ど前線で仕事が出来てなかった気がしたし。同点に追いついたのもスローインから中田が逆サイドに振って柳沢が競り勝って落としたのを福西が決めたものだし。

勝ち越されたのは中沢が離れすぎていて簡単にいいセンタリングを上げられてしまったのが全てだな~。あの場面、中沢がマークに行った時点で「まぁ大丈夫かなぁ」と安心してみてたのにあっさり裏切られたよ、、、(あと、真ん中でもマークずれてたな。後で気づいた。)

ディフェンスは全体的に良くなかったなぁ。個人技にやられすぎ。警戒していた相手の右サイドから何度もピンチを招いていたな。4バックとか3バックとかそういう以前の話のような気がする。

その他、選手の感想。加地は何度も上がっていたけど、センタリングの上げ方とかが単調で何だかあまり点になりそうな感じがしなかった。小野は左右のバランスを取ってうまくボールを捌いていたけど、特別良かったって気もしなかった。替わって入った小笠原は全然機能してなかったような、、、高原もパッとしなかったなぁ。中田は普通。得点に絡んだけど、まだまだいい時のような動きじゃないような。

終わってみれば結局イランの思惑通りの試合だったって事だな。ホームでのイラン戦、大丈夫かな?まぁバーレーンは監督替わったりゴタゴタしてるみたいだし、そっちからきっちり勝ち点取って2位になればいいんだけど。つーか、ジーコの神通力というか運がここで途切れたのかな。怖いなぁ。

セリエA 第21節

世界で一番好きなサッカー選手(ゾラ)と日本で一番好きなサッカー選手(ナカタ)が出る試合。当然見逃すわけにはいかない。

試合はホームのカリアリが前半10分先制。左サイドのセンターラインを超えた辺りから中央に向かってドリブルしつつ前を見てるゾラが中央前方を縦に走るエスポージトに右足でパス。エスポージトには1m位の差で届かなかったが、エスポージトの後方を追っていたDF2人のうちの1人の足に当たってエスポージトの前に転がり、それをドリブルで持ち込んでゴール左に決める。ゾラのアシストではないが、彼ならではのパスが生み出した得点と言える。

前半途中からは基本的にはずっとフィオレンティーナペース。中田も前半は左寄りの中盤からボールをよく動かして攻めの起点になってて、何本かいいクロスも入れていた。後半は逆にやや右寄りから攻撃を組み立てる事が多かった。ボールタッチが多く前線でも何度かシュートを打っていて、動きは良かった。得点の匂いのするプレーが少なかったのが少し残念だけど、怪我明けなのを考えればまずまずか。

そしてゾラ。38才とは思えないプレー。運動量はさすがに少ないけど、3トップの中央やや下がり目で、カリアリの得点の可能性のある攻撃には殆ど絡んでいた。DFに囲まれても全く慌てずその間から味方にパスしたりトラップの瞬間にマークを外したりと、彼らしいプレーが多く見られて良かった。動きもかなり良かった。

試合自体はフィオレンティーナペースではあるもののカリアリのDFが要所を締めていて、逆にカリアリの惜しい攻めも何度かあって、まぁまぁの試合だった。カリアリはアウェイでもこういうゲームが出来ればもっと上に行けそうだけど。エスポージト、ゾラ、スアソ(あるいはランジェッラ)の3トップも見ていて中々面白いと思う。

マルセイユに移籍が決定したらしい。より高いレベルでやりたいってのはスポーツ選手として当然だと思うけど、今回のも移籍金も0?なんだか健全じゃないような気がする。

中田(浩)の場合は鹿島との契約がもうすぐ切れるっていう事情もあるけど、過去に日本人選手が海外に行った時って、大体は送り出す側のクラブにとっては何のメリットもない事が多い。レンタルとか。サッカーに限らず野球とかでも井川がごねたりさ。クラブ側はもっと上手くやれないものかねー?

出かけていたので途中から見た。(録画しておけば良かったー)

カリアリが前半6分に先制。ゾラ師匠からの正確なロングパスを受けたのは、、、ランジェッラだったかな、が倒されてPK。師匠が左隅に決める。2点目もカウンターで、左サイドを突破したランジェッラがGKの脇の下を通して2-0。35分、インテルが右サイドを突破して(誰だったっけ?)中央に折り返したのをスタンコビッチが決めて2-1。

後半は16分にカウンターから右サイドを突破して(これも誰だか忘れた)、中央にあげたのをエスポージトがヘッドで決めて3-1。でも、こっからインテルにやられた。後半30分と44分にいずれもマルティンスがペナルティエリア内中央でボールを受けて、混戦の中左隅と右隅に決めた。44分のヤツはカリアリDFニに当たってコースが変わって右隅に飛んだから、カリアリにとっては不運だったなぁ、、、

途中から見たから師匠の動きはあまりチェックできなかったけど(それにボール支配は圧倒的にインテルだったし)、随所に「さすが」と思う動きはあったので、次の放映の時には最初から最後までしっかり見たい。しかし、久しぶりに師匠のプレーを見られて感激しております!

早くイタリアに行きたいなぁ。4/17のカリアリvsラツィオをカリアリで見ようと思ってる。今度は早めに飛行機取るぞ。

普通の出来

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フィオレンティーナvsインテル 感想

出かけてたので後半の途中から見た。いい試合だったらその直後の再放送を見ようと思ったけどその必要なしだったね。

中田の出来はまぁまぁだったような気がするけど、ボールタッチがもう少し多いといいのかも。でもボローニャの時より上がり目の位置だから仕方ないのかもしれない。時折いいパスを見せたけど、ゴール前の怖さは感じられなかった。というかそういう選手でもないのかも。もう少し下がり目の位置でグラウンド全体を広く使うような仕事の方が向いてるよ。多分。

でも、一時期の不調は脱したようなので一安心。それにしてもアドリアーノは怖いね。

今節に期待

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先週のゲームで中田がなかなかいい動きを見せたらしい。それまではケガの影響で全然チームの貢献できてなかったみたいで、ファンの自分としてはケガの遠因となったジーコ監督(代表で酷使した)の事を恨んだものだ。それとともに「もうダメかなぁ」という思いもあったんだけど、先週の活躍でチームからもサポーターからも信頼を得つつあるようなので今節に期待してる。

ちょうど仕事も一段落したので、これからは毎週欠かさずサッカーを見るよ。あとはZola様の最後の勇姿も目に焼き付けておかないと(放映が少なそうだけど)。

カリアリのFWエスポージトがイタリア代表入りだそうだ(ニッカン)。ゾラ師匠がいろいろ指導してるらしい。楽しみだ。

新星といっても25歳だけど。

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